【報告】つなぐサロン「中間支援組織のノウハウを分け合う会~事務局スタッフ・人材の悩み~」
2026.02.07
開催趣旨
2025年 年始に実施した、テーマ型交流会“つなぐサロン”「まち協・地協・地域自治組織支援に関する事例・情報交換会」を引き継ぐ、第2回目の中間支援情報交換会として企画しました。
今回テーマとして取り上げたのは事務局の人材についてです。地域で活動する非営利団体で職員を雇用している団体(NPO法人や地域自治組織など)の事務局スタッフの人材や業務の中でありがちな課題について、事例や情報交換を行い、よりよい組織運営・組織支援のノウハウ共有をはかりました。
開催概要
日時:2026年1月7日(水)14:00~16:00
場所:まちづくりスポット大津シェアスペース
参加者:19名
参加費:無料
話題提供:
● 茶木 修一さん(草津市コミュニティ事業団 まちづくり振興課)
● 園田 由未子さん(NPO法人愛のまちエコ倶楽部 理事)
当日の様子
当日は年始早々の企画にもかかわらず、地域自治組織支援や団体支援に取り組む主体から多様な参加者があり、各地域の中間支援6団体、2市の担当者、まち協設立の準備などに取り組む地域の方などが集まって開催しました。
話題提供には、地域で常勤スタッフを雇用しながら事業を実施している非営利組織という位置づけで、草津市のまちづくり協議会の例と、東近江市で活動する NPO法人愛のまちエコ倶楽部からお話をいただきました。
草津市で活動する中間支援組織である「草津市コミュニティ事業団」茶木さんからは、まち協事務局へのサポートと、まちづくりセンターという公共施設の指定管理を担う まち協組織で課題となっている運営のポイントなどを紹介いただきました。愛のまちエコ倶楽部からは前事務局長・現在は理事の園田さんから、事務局スタッフの雇用にあたって考慮したことや、求人時の工夫、少人数の組織ならではの運営の工夫について具体的にご紹介いただきました。
その後は質疑応答の他、小グループに分かれて感想を共有しました。
グループ内で自組織の課題についても相談される方があったり、普段の交流機会にはなかなか聞けない他団体の人事や体制の課題・工夫についてなど深い話が交わされ、短い時間でも熱心な意見交換ができました。
終了後に実施したアンケートでは、「なかなか聞けない人事の話題を聞けてためになった」「発表団体で取り組まれている工夫などについて取り入れるように検討したい」「事務局が抱えがちな課題について対応できることがあるか考えていきたい」など、話題提供と意見交換から次の取り組みについてのヒントを得られた様子が見て取れました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

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